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狭心症
血液を全身に送るポンプの働きをしている心臓には、心臓の筋肉に栄養を送りこむための専用の血管「冠動脈」があります。その冠動脈がさまざまな原因で細くなったり内腔が狭くなったりすると、心臓に十分な血液が送られなくなり心臓の働きが滞ってしまいます。これを「虚血性心疾患」といいます。

症状
冠動脈が狭くなり、一時的な心筋虚血に陥る状態をいいます。胸痛(不快感、圧迫感、締め付けられる感じ)。痛む部位は、頻度の高い順に、胸部全体、のど、あご、左肩や上腕の嫌な感じやしびれ感、また、冷汗を伴ったら重症と考えます。

狭窄の原因の多くは動脈硬化ですが、血管が痙攣して狭窄し症状を起こすこともあります。動脈硬化は血管の内側にコレステロ-ルがたまって粥状の塊ができ血管の内腔を狭くします。血管の老化現象と関係があり、中高年から急増しますが、近年は若い人にも増えています。